プロフィール

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琉球國祭り太鼓とは

琉球國祭り太鼓は1982年に沖縄市で結成されました。その当時、バイクにまたがり暴走行為を繰り返していた若者たちに、創設者の目取真武男氏が「ハンドルを 握るくらいなら撥(ばち)を握って太鼓を叩け」と声をかけ、各青年会のOB、OGも加わり結成されました。特定の地域に依拠しないため、本来の旧盆行事の ひとつとしてのエイサーから、人に「魅せる」ための踊りを重視するようになった、創作エイサー団体です。

琉球國祭り太鼓は、結成以来、多くの若者により古くから沖縄が大切にしている「迎恩」の心を打ち響かせてきました。「迎恩」とは、琉球王朝時代に隣国の中国をはじめ、 世界各国を訪問した先人たちが、他国の人々の温かいもてなしに深い感銘を受け、行く先々の人々を自国(琉球)に招待し、深い感謝の気持ちを表しました。この先人たちの深い感謝の気持ちのことを琉球では「迎恩」と呼び、後世へ伝えられました。

伝統的なエイサーで使用される古典曲に加え、沖縄のロックやポップス曲も使用いたします。また、踊りに沖縄空手の型を取り入れたり、エイサーの形としては珍しく 、大太鼓が多い、女性も打ち手として参加する、などの特徴があります。

琉球國祭り太鼓は、本部を沖縄県に構えております。各地に活動主体となる支部を設置しており、沖縄県内に8支部、沖縄県外には40支部、海外に12支部があり総勢約2,500名の一大太鼓集団となっ ております(2016年4月現在)。

 

東京支部について

1996年2月9日に関東で初となる支部として誕生しました。結成当初はイベントへの出演も少なかったのですが、年を重ねるにつれ、琉球國祭り太鼓を知っていただく機会も増え、3周年、5周年、7周年、10周年、15周年といった節目の年に記念公演を開催させていただきました。
現在は、結婚披露宴、福祉施設への慰問、地域のお祭りや、沖縄物産展、旅行の販促のイベントなどを中心に出演させていただいております。